ジオパーク 日置川の魅力その1

太平洋を一望できる絶景 志原海岸

見渡す限り、岩が続く志原千畳敷。
打ち寄せる波が長い年月をかけて作り上げた岩の造形美。

岩壁が削られてできた鳥毛洞窟。
太平洋プレートの沈み込みによって隆起した地形が、太平洋からの風雨にさらされて複雑な地形を形成しています。
そして、志原海岸のインスタ映えスポットとして近年人気を集めているのが、こちら・・・
「ベアーズ・ロック」

ベアーズ・ロック

村島と呼ばれるこの岩の形が、熊の顔に見えることから、何時の頃からか
「ベアーズロック」と呼ばれるようになったのだとか。
砂浜から顔を出して沖を見つめる巨大なクマ。 日本奇岩百景にも選ばれているその姿は まるで、大海原の荒波からこの土地 日置川を見守っているようです。

ジオパーク 日置川の魅力その2

南紀の清流 日置川の鮎(アユ)釣り

全長約70km、殿山ダムを有する二級河川,日置川。
ダムの上流域は支流が幾つも存在しアユ・アマゴ釣りとして人気があり、ダムの下流域は川幅が広いポイントが多く、天然遡上のアユやウナギを求めて訪れる釣り人でシーズンの夏場は賑わいを見せています。
今年度は、7~8月の長雨が原因で夏場はあまりアユ釣りを楽しんで頂けない状況が続きましたが、8月前半や9月は良い釣りができたと大いに賑わい、喜びの声が報告にあがっています。
また、釣り人の皆様にはゴミの持ち帰り等の環境保全や地域活性にご協力頂きありがとうございました。

日置川の鮎釣り

日置川流域周辺では世界遺産「熊野古道」の出発地点の一つである中辺路近露や、昔ながらの川渡し舟を体験出来る「安居(あご)の渡し」などがあります。
来シーズンも是非、日置川へお越し下さい。

ジオパーク 日置川の魅力その2

国体競技会場で使用! 日置川テニスコート

人工クレイコート20面、クラブハウス、駐車場など、充実した設備を誇る本格テニス施設。
そのため、大きな大会やテニスクラブの合宿や個人利用まで県内外から幅広く利用されています。

日置川テニスコート

クラブハウスには、シャワー室、トイレ、コインロッカーなどがあり、2階のレストルームからは、美しい志原海岸も一望できます。